HIOKI RECRUIT

社員と仕事

【技術職】メーカーの仕事は面白い!


これまでのキャリア

計測器に特別な興味があったわけではなく、Uターンという観点で地元で就職活動する中でHIOKIと出会いました。当時は景気が悪く就職氷河期だったためか、大学時代の友人は大企業志向が強かったと思います。私は自分の提案を聞いてもらえる風通しの良い職場で働きたかったので、中堅規模であるHIOKIに就職しました。
入社後約10年間は、主に電子回路の設計業務をしていました。時にはマイコンのソフトウェア設計も行い、計測器に必要な技術を幅広く学べたと思います。設計した商品を世に送り出すまでには、数多くの品質評価試験をPASSしなければなりません。どうしてもPASSできない試験があり夜遅くまで格闘することもありましたが、技術的な壁を乗り越えて商品を完成させた際にはエンジニアとして大きな達成感を味わうと共に、自分自身の成長を感じることができました。
その後は製品開発の責任者を務めることが多くなりました。私たちのお客様は、計測器を仕事のツールとして使用します。そうなるといかにしてお客様の仕事を楽にできるかが私たちのミッションです。開発チームのメンバーでお客様の声を聞き、技術的な提案を付加した計測器を世に送り出した結果、お客様からお褒めの言葉をいただけた時はとても嬉しい気持ちになります。

学生時代

小学校時代は野球を、中学高校時代はバスケットをしており、スポーツ少年でした。集団競技をする中でチームプレーの大切さや、試合に勝つ喜び、負ける悔しさなど多くのことを学べたと思います。体が小さかったので、バスケットのポジションは6年間ポイントガードでした。常に試合の状況を把握しながら的確なパスを出す名選手にはなれませんでしたが、社会に出てチームプレーで仕事をするにあたり、ポイントガードの経験は少なからず生かせていると感じます。
大学時代は学業よりもアルバイト中心の生活でした。学習塾の講師や家庭教師を中心としたアルバイトで学んだことは、伝える喜びです。分からなかったことが分かるようになった、成績が上がったと生徒から言われるととても嬉しくなりました。要点を整理して勉強を教えることは、私自身の頭の中を整理する訓練にもなっていたのかもしれません。

今後の目標

便利なモノが世の中にどんどん出てきて、不自由を感じない時代になっています。計測器の世界も同様で、お客様が最低限必要としているモノは既に世の中にあり、簡単に手に入れることができます。
そんな中で、ぼんやりとしたイメージですが、お客様をビックリさせるようなモノとコトを世に送り出していきたいです。もしもお客様に、「こんな便利なモノがあったのか!」というビックリ体験をさせることができたら、コトを提供できたということなのでしょうね。メーカーの仕事は面白いですよ。
プライベートでは現在5歳の長男が生活の中心で、毎日私を振り回してくれます。あと10年経ったら私の趣味であるゴルフを始めさせて、一緒にクラブを振り回したいです。

学生の皆さんへのメッセージ

就職活動にあたり、多くの企業や仕事の内容を調べていると思います。今まで勉強してきた専門分野を生かせる職種に就ければそれはそれで良いことなのですが、考えてみると学生時代より社会人の期間の方が長いのです。ですので、自分自身で選択肢を狭めることはせずに、興味のあること、やってみたい仕事、雰囲気の良さそうな職場…という観点で就職活動してみるのも良いのではないでしょうか。私の場合、現在の仕事に必要な知識のほとんどは社会人になってから身につけたものです。
学生時代の自由な時間は貴重です。就職活動の他、卒業論文などやらなければいけないことも多い中で、残された学生生活を楽しむ時間も大切にしてほしいなと思います。

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