HIOKI RECRUIT

社員と仕事

【営業職】営業最前線


これまでのキャリア

営業員として首都圏支店・東京オフィスで勤務しています。入社後3か月間の本社研修(製品・製造・営業研修)を経て配属となった時には、環境ががらりと変わり、お客様とのやり取りの最前線に立つ営業員のスピード感に驚いたことをよく覚えています。担当エリアを持たせていただいた1年目の11月までは電話応対、見積もり作成、先輩営業員との同行研修などを行いました。営業拠点ではお客様から問い合わせのお電話をいただくことも多く、電話応対に不慣れなうえ製品のことも分からず苦労しましたが、先輩方の力を借りながら徐々に克服していきました。
現在は多摩地区を担当しており、電気機器製造メーカーや自動車メーカーといったお客様を訪問し、製品PRや、時にはヘルメットをかぶってお客様の現場に入りデモをすることもあります。普段入ることのできない現場に入り、開発者・技術者から普段聞くことのできない最新の市場動向を聞けることは営業の楽しさだと思いますし、HIOKI製品が活躍している姿を自分の目で見ることができる点は営業の特権です。最近も、お客様と打合せを重ねて納入した装置が量産ラインで活躍している現場を見て改めて感動し、営業のやりがいを感じました。
正直なところ、製品の操作方法はお客様の方が詳しい場合もあります。ただ、お客様は計測器が欲しいわけではなく、計測器を使って困りごとを解決したいと考えているはずです。そのため、単に製品を紹介するのではなく、お客様の困りごとを解決し喜んでもらえるような的確な方法を提案するということが、計測器メーカーの営業の使命であると感じています。
首都圏には、都心の高層ビル群のオフィスから郊外の工場まで幅広いお客様がいらっしゃるため、何をどう提案するかは営業員によって様々であり、方法も決められていません。目標を達成するためのやり方を自分で考えて実行することができる点にも楽しさを感じています。

学生時代

長野県内の中学卒業後に工業高等専門学校に進学し、電子制御工学を学びました。しかし、将来自分が何をやりたいか分からず、大学には専攻を変えて進学しました。大学ではデザインや経営学、人間工学などモノづくりに関わることを幅広く学ぶことができました。デザイン、工学、マネジメント分野の仲間とキッチン雑貨の製品企画をし、アイデア出しからデザイン、価格、販売戦略、ユーザ評価などを行い、コンペに出したことも思い出に残っています。今までに学んだ様々なことを生かせそうな会社に入りたいと考え、就職活動を行いました。採用担当の方が対話形式でしっかりと話をしてくれた会社が地元企業のHIOKIでした。

今後の目標

首都圏支店の売上を牽引すると同時に、新製品開発のための提案を行うことが今後の目標です。目まぐるしく市場環境が変化している中、お客様のニーズをいち早くくみ取り、技術にフィードバックすることができるのは最前線の営業員だと思います。お客様からご要望をいただくためには、製品PR、納入後のフォローなど当たり前のことを積み重ねて信頼を得ることが必要だと実感しています。「自分がPRした製品をお使いいただく」ことに加えて「自分が提案し、製品化されたものをPRしてお使いいただく」ということを体験してみたいです。

学生の皆さんへのメッセージ

「学生時代に何をやっていたか」で最初から選択肢を少なくしてしまうのはもったいないと(今だから)感じます。就職活動も普段入ることができない現場に入ることができる貴重な機会ですので、色々な会社に訪問して話を聞いてみると良いと思います。私もそうでしたが、実際に訪問して、働く環境を見て働いている方の話を聞くと、今まで持っていた印象が大きく変わることもあります。営業志望の方はHIOKI本社だけではなく、営業拠点にも見学に来てもらえると嬉しいです。

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