HIOKI RECRUIT

社員と仕事

【事務職】全社員の働きがいを高める


これまでのキャリア

就活時に、海外売上比率50%を目指しているというHIOKIについての新聞記事を読み、グローバルな会社になるため大きな挑戦をしていると感じました。一方で、「社会への貢献」の理念のもと、地域社会に様々な貢献活動にしている点に、私自身が学生時代活動のモットーとしていたThink Globally, Act Locallyという考え方と重なるものを感じました。それが入社のきっかけです。
入社後2年間は、営業企画課という部署で、Webサイトやカタログの作成、展示会への出展等、販売促進と新規顧客獲得のための業務を行っていました。しかし、計測器が何に役立っているのか、どんなお客様がどういう状況で製品を使っているのか分からず苦労していました。そんな中、3年目に大阪支店に、翌年には首都圏支店に異動。営業事務として、営業員を支えながらお客様や代理店への対応もする中で、電気計測器が社会の安全を守り豊かな未来へ変えていくために役立っていることを実感できるようになりました。
入社4年目、本社に戻り経営戦略チームの一員となりました。海外における販売活動を行うグループ会社の管理部門を強化し、売上を上げるための仕組みづくりのサポートを行っています。例えば、新たに入社した社員に対するベーシックな研修プログラムを作成し各販社に展開しています。会社の規模や国の違いによる差をなくし、国内・海外全てのHIOKIグループ社員が働きがいや喜び・しあわせを感じながら、同じ方向に向かっていけるようにと考えています。その他にも、会社がどうあるべきなのか、人事制度やリスクマネジメント等の点からも仕組みづくりに取り組んでいます。あらゆる分野の知識が必要となるうえ、国により法律や文化、業務を取り囲むあらゆる環境が異なります。一からの勉強が必要となりますが、足りない視点や考え方、知識を補い成長するチャンスだと考え、日々奮闘しています。

学生時代

■英語ができずコンプレックスを感じた日々
帰国子女が多く英語ができて当たり前の環境だったため、英語がそこまでできなかった私は日々コンプレックスを感じていました。毎日、英語の勉強や課題に追われ、図書館にこもることも多かったです。しかし、他の学生の考えや行動に刺激を受け、控えめで消極的だった自分が少しずつ変わり、Think Globally, Act Locallyをモットーに行動するようになりました。
■安心感を与えられる存在になりたい
夏休みの1か月間フィリピンに滞在し、1週間に1つのコミュニティを訪問、一緒に生活しながら課題を解決していくというボランティアを行いました。どのコミュニティも苦しい環境のように思えるのですが、皆さんの明るさに驚きました。「自分の生活を気にかけてくれる人(ボランティア)がいるから安心できる」と話してくれた女の子の言葉と笑顔を忘れることができません。漠然と、人々の生活に安心感を与えられる仕事がしたいと思うようになりました。
■地域社会に貢献したい
自分が暮らす地域社会にも貢献したい!という思いから、子どもたちが安全に自由に遊べる環境を提供するNPO法人でボランティアを始めました。2年間、イベントの企画や日々の活動の手伝いをし親でも先生でもない地域のお姉さんとして、自分の存在に意義を感じました。社会人になっても、自分が暮らす地域に貢献していきたい思うきっかけになりました。
今思うと、こうした経験が、人々の生活に安心と安全を与えるHIOKIの事業内容と地域社会に貢献するHIOKIの理念への共感につながっていると思います。

今後の目標

今、HIOKIは海外の販売ネットワークが増え、様々な国・地域に社員がいます。まずは本社と海外の販売子会社の距離感を縮めること、そして販売子会社の社員が世界に数ある会社の中から日系企業であるHIOKIのグループ会社に入ってよかったと感じることができる仕組み、環境を作ることが目標です。今の自分にとってはとても大きな目標ですが、日々前向きに、一歩ずつでも前に進み、成長していきたいと思います。

学生の皆さんへのメッセージ

「働くって何だろう、自分には何が向いているんだろう」と悩むことも多いと思いますが、まずは自分の可能性を狭めず、あらゆることを経験することが大切だと思います。経験したことは、新しいことにチャレンジするときの自信、なにか考えるときのアイディアの引き出し、判断するときの選択肢として役立つはずです。また、今は無駄だと思うことも、いつかどこかできっと将来につながると思います。思う存分、興味のあること・ないこと関係なく様々なことに挑戦し、充実した学生生活を送ってください!

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