HIOKI RECRUIT

社員と仕事

【技術部門】イノベーションセンター長

イノベーションセンター長 久保田訓久

社歴

1990年: 入社。電力計のファームウェア開発を担当。主に電力会社向け電源品質のアナライザや、HEV/EV用モータ・インバータ向けのパワーアナライザの開発に従事
1994年: 隠れて社内のネットワーク環境の構築に携わる。その際にPC上で動作するLANパケット解析ソフトを興味本位で自作。翌年フリーソフトとして公開
2006年: パワーアナライザの開発責任者
2011年: 主幹研究員
2015年: 技術4課長
2016年: 技術1部長
2018年: イノベーションセンター長

技術部門 重点取組み

HIOKIは典型的な研究開発型の企業で、ほぼ全製品を自分たちで企画・開発し、自社ブランドの計測器として世界の様々な分野に供給しています。
特に進化のスピードが早い分野に向けて、その一歩先に必要となる機能・性能を備えた計測器を投入するべく、エンジニアがその業界の先頭を走るお客様の声を直接聞き、独自のアイデアでその要求を実現することを重視しています。
今現在だと、スマホに使われる先端電子部品の検査や、EVやHEVなど自動車の電動化の研究開発、LIB(リチウム・イオン・バッテリ)の生産に必要な測定器などに注力し、成功しています。
また就業時間の10%を各自の自由な研究に充てる制度と、自由に使える一定の研究資金を用意することで、独自のアイデアを生み出す力を育てる仕組み作りにも力を入れています。

今後のビジョン

当社が関わる電気計測器の分野は、欧米のトップメーカ数社が世界で強いブランド力を持っています。現在、当社の外国売上比率は約50%弱ですが、海外のお客様の真のニーズをつかみ、製品開発にフィードバックすることで、この外国売上比率を向上させようとしています。
そのために開発担当者を一定期間、米国、欧州、中国の拠点に派遣する制度を用意し、すでに数名が実際にこれらの拠点で活動しています。また、国際学会などへの参加も推奨しており、その活動の延長として欧米の研究機関とのオープンイノベーションを推進していく予定です。
そうして、もっと世界の技術開発に貢献できる高付加価値ブランドとなることを目指します。

学生へのメッセージ

HIOKIの特長は、自分で製品を企画開発し、自社ブランドで世界に貢献出来るステージが用意されていることです。数人~十数人のチームでの開発が主流なので、何百人の人員と莫大な開発資金を投入するような大規模開発とはスケール感が異なりますが、各人が、企画から開発、自分達で作ったものを現場の研究者や技術者に使っていただくところまで目の当たりにすることができます。
ですので、誰にでもお奨めというわけにはいきませんが、意欲とアイデアのある人にはとても楽しい職場ではないかと感じています。一緒に面白い製品を開発しませんか?

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